
複合機・コピー機 2025.03.04
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複合機・コピー機
コピー機の不具合を自分で解決することが難しい場合は、修理業者に依頼することも検討しましょう。
コピー機の修理費用は保守契約の有無によって大きく異なります。
この記事では、コピー機の修理を検討すべき症状や修理前に確認するポイント、修理費用の相場、修理を依頼するときの注意点などについて、詳しく解説します。
目次
コピー機の修理を検討すべき症状は、以下の4つです。
上記の症状が出た場合、自力で直せる可能性もありますが、故障や不具合の内容によっては業者への修理依頼が必要です。
それぞれの症状について詳しく見ていきましょう。
印刷物の紙が正常に送り出されないと、紙詰まりが発生します。
紙詰まりは、用紙のセット方法やセットする量を変えることによって改善することもあります。
しかし、頻発する場合は給紙ローラーが摩耗している可能性もあるため、業者への修理依頼を検討しましょう。
また、詰まった用紙を無理に引っ張ると、内部で破れてしまい、さらに状況が悪くなる可能性があります。
自力での復旧が難しいと感じた場合も、業者への依頼がおすすめです。
印刷物に黒い線や点が入る場合は、ガラス面や自動送り装置のローラー部分に汚れが付着している可能性が考えられるでしょう。
専用の道具でお手入れすると改善する場合もあります。
パソコンからのプリントなど、原稿をスキャンせずに印刷した場合にも黒い線や点が発生する場合は、詳しい原因を追求する必要があります。
お手入れしても改善しない場合や、原因がわからない場合は、業者に依頼しましょう。
印刷やコピーをした際に、文字や線がかすれてしまう場合は、印字設定が薄くなっていたり、トナー残量が少なくなっていたりすることが考えられます。
印字設定やトナー残量に問題がないにもかかわらず、かすれが出る場合は、コピー機の内部に不具合があると考えられるため、業者に依頼するのが賢明です。
印刷できない場合は、コピー機の画面に表示されるエラーコードを確認しましょう。
エラーコードを調べることで、不具合の原因や対策を把握できる場合があります。
エラーコードの内容は、マニュアルやメーカーのサイトから確認が可能です。
マニュアルの指示に従っても改善しない場合や、マニュアルに「メーカーに連絡する」と書かれている場合は、速やかに業者に依頼してください。
複合機のトラブルについては、以下の記事も参考にしてください。
複合機コピー機のよくあるトラブル5選!原因と解決策を徹底解説
コピー機に不具合が生じた際には、修理を依頼する前に、以下の6つのポイントを確認しましょう。
これらのポイントを確認することで、自力で解決でき、修理費用を節約できる可能性があります。
はじめに、コピー機の電源が入っているかを確認しましょう。
電源には、パネル操作の横にある電源スイッチと、カバーの下や見えない箇所にある主電源スイッチの2種類があるので、両方とも確認してください。
具体的なチェックポイントは、以下の3箇所です。
また、電源がついているにもかかわらずコピー機が動かない場合も、一度電源を落としてから再起動することで、症状が改善する場合があります。
コピー機に接続されているLANケーブルやUSBケーブルが、正常につながっているかどうかも確認しましょう。
特にUSBケーブルは抜けやすいため、ケーブルに足を引っ掛けたり、踏んだりした際に外れることがあります。
また、ケーブルがつながっているにも関わらず正常に稼働しない場合は、ケーブルが劣化している可能性も考えられます。
別のケーブルに差し替えて、動作するかどうかを確認してみましょう。
用紙やトナーといった消耗品が補充されているかどうかも確認してください。
以下のような状態では、正常な印刷ができない場合があります。
また、値段が安いからといって非純正トナーやリサイクルトナーを使うのはおすすめしません。
非純正トナーの使用は故障の原因になる場合もあるため、純正品の使用をおすすめします。
本体カバーが開いていると、コピー機は正常に動きません。
給紙トレイや自動原稿送り装置、フロントカバーが開いている場合は、きちんと閉めましょう。
また、一見カバーが閉まっているように見えても、カバーの間にゴミや異物が挟まっていることで、正常に閉まらないケースもあります。
コピー機の給紙トレイや本体カバーに、異物や紙の切れ端が挟まり、正常に動作しなくなっているケースもあります。
特に紙詰まりが起きている場合、一度フロントカバーや給紙トレイ、自動原稿送り装置をすべて開け、さまざまな角度から紙片が入っていないか探してみましょう。
ただし、異物が見つかっても、自力で取るのが難しい場合は、業者に依頼してください。
自分で分解して取ろうとして、別の異常を引き起こしたり、保守契約の対象外になったりする可能性があるためです。
コピー機とパソコンがそれぞれ正しく設定されていなければ、印刷やコピーはできません。
確認するポイントは、以下の3つです。
上記3つの設定が間違っていないか、または設定内容が変更されていないかどうかをチェックしましょう。
パソコンからデータを転送してコピー機で印刷するためには、パソコンにドライバーがインストールされている必要があります。
パソコン側でドライバーのインストールが完了しているかどうかを確認してください。
インストールされているにも関わらず印刷できない場合は、一度ドライバーをアンインストールしてから、再びインストールすることで改善することがあります。
コピー機に割り当てられる「IPアドレス」が正しく設定されていないと、パソコンとコピー機が通信できず、印刷やコピーができません。
コピー機とパソコンのIPアドレスを確認し、一致しているかどうかを確認しましょう。
社内のルーターを変更したり、ネットワーク環境に変化があったりした際には、このIPアドレスが変更される可能性があります。
社内にコピー機が複数ある場合、その時に使いたいコピー機とは別のコピー機に、パソコンが接続されていることがあります。
使いたいコピー機とパソコンが正しく接続できているか確認してみましょう。
コピー機の修理費用は、保守契約を結んでいるか否かによって変わります。
保守契約とは、コピー機の提供者との間で結ばれる契約で、修理やメンテナンスも含まれています。
以下に、保守契約を結んでいる場合と、結んでいない場合の費用相場を解説しました。
それぞれ見ていきましょう。
修理業者と保守契約を結んでいる場合、コピー機の修理費は契約に含まれているため、原則として新たに修理費を支払う必要はありません。
ただし、業者によっては約1万5,000円の訪問費が発生する場合もあります。
契約内容を確認してみましょう。
保守契約は以下の4種類に分けられ、それぞれ保証の範囲や修理時の対応が異なります。
また、一般的に「保守契約」とは、カウンター保守契約を指す場合が多いです。カウンター契約の詳細については、以下の記事で解説しています。
複合機のカウンター料金とは?相場やメリット・デメリット、注意点を解説
オークションで購入したり、知人から譲り受けたりしたコピー機を、保守契約を結ばずに使っているケースもあるでしょう。
そのようなケースで不具合が発生した際には、スポット保守契約を結んで修理を依頼しなければなりません。以下が発生する費用です。
出張費と技術費は、合計で1万5,000円程度が相場です。
部品費用は交換する部品によって大きく幅があり、数千円〜数万円、なかには10万円以上かかることもあります。
修理費用がかさむ場合は、新しいコピー機に買い替えたほうが良いケースもあります。
まずは業者に見積もりを取ってもらい、金額次第で修理依頼をするかどうか判断しましょう。
株式会社ファーストでは無料でコピー機のお見積りを行っております。
新規導入や乗り換えはもちろん、小さな疑問でも問題ございませんので、お気軽にお問い合わせください。
コピー機の修理を依頼する際の注意点は、以下の3つです。
それぞれ見ていきましょう。
修理業者は保守契約を結んでいるユーザーの対応を優先するのが一般的です。
そのため、保守契約なしでコピー機の修理を依頼する場合は、翌日以降の対応になる可能性があります。
対策としては、コピー機が完全に使えなくなってから依頼するのではなく、異変を感じた時点で早めに相談することなどが挙げられます。
症状が軽いうちに相談しておけば、コピー機が使えず業務に支障が出たり、不具合が深刻化して修理費が高くなったりするリスクを抑えることができるでしょう。
部品の交換を伴う修理の場合、高額な費用がかかる可能性があります。
コピー機に使用されている部品の金額は幅広く、ブレードやメインチャージャーであれば5,000円程度で交換できますが、定着ユニットを交換する場合は6万円程度、ドラムユニットなら20万円程度の費用がかかります。
たとえ部品交換が可能であっても、買い換えたほうが安く済むケースもあるため、修理前には見積もりを取るようにしましょう。
コピー機の機種によっては、修理することができず、買い替え以外に選択肢がないケースもあります。
メーカーは、製造が終了したあとも部品を保存しておく「部品保有期間」を定めています。コピー機の部品保有期間は一般的に7年間です。
部品保有期間が過ぎたコピー機が故障すると、部品が手に入らないため、修理できません。
その場合は、新しいコピー機に買い替える必要があります。
コピー機に不具合が起きたら、まずは電源が入っているか、ケーブルが接続されているか、用紙やインクが補充されているかなどを確認しましょう。
原因が分からない場合や、自力での修理が難しいと感じた場合は、無理をせず業者に相談してください。
コピー機の修理にかかる費用は、保守契約を結んでいるかどうかによって変わります。修理費用を安く抑えたい方は、あらかじめカウンター保守契約を結んでおきましょう。
ファーストのコピー機リースは、業界最安級のカウンター料を設定しているため、コストを抑えながらも充実したサポートを受けられます。
定期メンテナンスはもちろん、コールセンターや専門窓口も完備しているため、トラブルが発生したときにすぐ相談できます。
無料相談・見積もりも受け付けているため、お気軽にお問い合わせください。
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