ついに今年開幕♪
アイコン


こんにちは!
アイコン事業部の中野です‼
2025年もあっという間に1カ月が過ぎようとしていますが、年初に立てた目標の達成に向けて順調にスタートできていますか?
前回私がブログを担当したのが2023年4月で、その時は大阪・関西万博まであと2年ということで万博について触れました。今回も大阪からお届けということで、万博ネタ第2弾でいかせていただきます!
万博会場のある夢洲は大阪湾を埋め立てて誕生した人工島で、他には舞洲、咲洲があります。
これらの人工島は、「夢、咲き、舞う」と期待を込めて命名されましたが、特に夢洲に関しては長年有効活用できておらず、負の遺産と揶揄されていました。そのような状況から万博(IRもですね)が起爆剤として大阪の活性化に繋がっていくのか、また2025年1月19日には、万博会場の最寄り駅で新駅でもある夢洲駅が開業したばかりでもあります!
国際的なイベントを通じてこれから大阪がどのように盛り上がっていくのか、しっかり見守っていきたいと思います。
21世紀に入り、国際的なイベントで大阪が取り上げられるのがなにより嬉しいです。
舞洲は、大阪が2008年のオリンピック招致に乗り出し、開催にこぎつけることができればメイン会場となる予定でしたが、残念ながら北京に敗れました。しかし咲洲では、2019年、日本初のG20サミットが開催され、存在感を出すことができたのではないかと勝手に思っています!
世界有数の大都市である東京と共に、日本を元気づけられたらいいなと感じています。
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